“地図を描く仕事”に誇りを持ち
“選ばれる企業”を目指す
“選ばれる企業”を目指す
国土技術コンサルタンツ
代表取締役 安永 信一郎
国土技術コンサルタンツ
代表取締役 安永 信一郎
私が学生や求職者へ伝えたいメッセージとして
視点を多く、視野を広く持っていただきたいと考えております。
一歩下がってしまえば視野を広く持つことができるが、それと同時に挑戦できなくなってしまいます。
だからこそ「常に一歩前へ。」
1つしか正解はないのか?本当にそれは正解なのか?正しければなんでもいいのか?そこの見極めを大事にして欲しいです。また、自分が設計したものが使われる事を大前提に考え、大切な家族、妊婦さんや子供、体の不自由な方など自身の主観だけではなく、使う人の視点で考えられるよう導いていきたいと考えております。
良くも悪くも皆まじめです。コロナやインフルエンザが流行っていた時期でも弊社内ではあまり流行らなかったりと
基本は真面目。税金を使う業務なので、紳士に向き合っています。ですが社員には、その中でも遊び心を持って欲しいなと思います。冒険心を持って決められた基準の中で自分なりの創意工夫に挑戦できることがコンサルにおいての強みなので、硬すぎないまじめな会社であってほしいですね。
社会インフラに携わっているので、地域に根差した活動を行い、その地域に住む方々に安全な日常を届けるられることで
目に見えるカタチとなることがやりがいだと感じております。
そういった「想いを図面に込め」それが実際に形となり感動を生むことができると思っております。
地図を描く仕事なので、特に社員たちには一番の認めてくれる存在など、家族に見せても恥ずかしくない
誇れる技術者になっていただき、それが良い成果品作りに繋がり、会社の評価や地域貢献へ繋げていただきたいです。
国土技術コンサルタンツ
人事担当 片野坂 光さん
社員が持つ夢や目標を叶えるため国土技術コンサルタンツは様々な支援を行っています。
入社を希望する皆さんにはそれぞれのカラーを発揮してほしい。それが学生の皆さんに求めていることです。
総合建設コンサルタントは労働集約性のビジネスモデル。一人ひとりのカラー(個性)が輝き、その輝きが強ければ強いほど企業の価値は高まります。
そのために皆さんには、一人ひとり違うカラーを発揮してほしいと思っています。
社員のQOL向上に資する取り組みをを会社が進めるために社内外の適切な情報を提供していくことです。
QOL(Quality of Life)向上のためには人生の大部分を占める仕事生活向上が欠かせません。
そのため、会社が進める人的資本経営の3つの柱(就労環境の向上、人材育成の取り組み、福利厚生向上※ワークライフバランス)を推進できるよう、人事面・経理面の両面から経営資産の投資潜在能力の可能性を含め上層部に適切な情報提供を行えるよう努めています。
会社という組織では、老若男女問わず、また、さまざまな立場、役割をもった人たちが働いています。
そのためまずは互いの価値観を認め合い、積極的にコミュニケーションをとっていってもらいたいなと思っています。
自分から話しかけることで先輩たちもどんどん話しかけてきてくれるようになるものです。
また、会社には夢や目標があります。それを共有しながら一緒に成長していける仲間として、活き活きと働いていってもらいたいなと思っています。
総合建設コンサルタントの仕事には様々なシーンがあります。ひらめきが必要だったりチャレンジングに仕事を進めるとき、慎重に精密に進めるときなど、ひとつの業務の中でも緩急が多彩な仕事です。
「一つのことに集中して取り組める」「最後までやり通すことができる」「コミュニケーションが得意だ」「プレゼンテーションに自信がある」「チームワークを重視でき他者との意見をまとめられる」「幅広い分野に興味を持ち知識を広げたい」「目標に向けてコツコツと努力ができる」など、すべてにおいて得意ということはあり得ないかと思います。
仕事に興味を持てることがスキルアップの秘訣ですので、向き不向きは気にせず、自分自身のカラーを信じて活躍してもらいたいです。
みなさんとお会いできることを楽しみにしています!